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商品名:NEW GTK−DSP  ★生産中止


★ 必ず在庫確認が必要です。

DSPは、オイルパン等に施工です!
エンジンの下から施工するものです。エンジンオイルをイオン化し、エンジン全体のメンタル的な部分を解消します。

後は・・・使い方はアイデア次第ですけど・・

施工場所があれば、基本的なことは同じです。

施工すればしただけ良くなりますし。

スピーカーで言う周波数が違うので、ぜんぜんかぶらないという感じです。
ご安心下さい!

また、下からのイオン化は良い感じです!是非御堪能下さい。

ATオイルパンでも、エンジンオイルパンでも、アンダーカバー
でも、または、エンジンヘッドに装着するお方様もいます、さらには
ボディーのフレームから、エンジン本体にその波動を照射します♪
別にこの辺に成りますと、その場所の問題より、質量に対しての
飽和状態をいかに施工するかが問題で、その他のGTKシリーズとの
コンビネンションでの施工もOKです。

GTK−Dry Sump oil pan 
※ドライサンプパン(エンジン/AT オイルパン)

★略して『DSP(ディエスピー)』 一生涯の付き合いが可能!

命名 : GTK−DSP

販売価格   9800円 (税別)

__________________________________

※決して「デジタルサウンドプロセッサー」の略では無いと言う事を御理解下さい。わざと・・・スラッシュを入れています。

※呼び名は、通称『ドライサンプ』  

・DSP サイズ : 縦100o×横105o×高さ13,5o

・施工場所 : 製作ポリシーでは、オイルパン/ATパン等、後はアイデア次第 エンジンヘッドはもちろん、音響で使用されるお方様も多くなりました!

・両面テープは日本を代表する住友3M、正規指定メーカーからの仕入れ。
耐熱200℃を使用、安心の吸着率!逆さ付けにより、規定の半分の施工面積での半年間のテストに対応。この自給テストはさらに更新中です!




■業界異例の3桁返品保障!100日性能保障!気に入らない、判らない、それはその人にとっては、オブジェ・・・いえ、ゴミです。

性能パーツは、判ってこそ、その性質が生かされると思います。商品完全返金保障付き!是非お試し下さい。

■尚、チューニングの極意は、【1】安全で安心!【2】最強を超えたら無謀!と言う、安全マージンを取ってこそだと自負致します!

より安心をお買い求め下さい。パワーテスター暦21年の、私共スペシャリストの提案です!それらを全く無視して製作されている物も流通しています。また、人体に影響してまでも施工する必要は有りません!エンジンを壊してまでものチューニングは如何なものでしょう?私共は安心をお届け致します。

■ハンドメイド商品にて、「100日間の修理保障」もお付けしまして、当然その後の修理(有料になりますが)、手直し等も承ります。


湿気、重量等を考慮した簡単な構造ですが、性能はGOOD!
本体であるジャイロ棒を2本使うなど、当初より予算オーバーも覚悟の上、更には製造工程も1工程を増やすなど、錆に対してもより強化致しました!

耐久テスト等は詰めの段階です。価格は未定ですが、GTKシリーズより高価で、またGTファンから「メタル物を」というご要望がかなり御座いましたので、今回はそれらのご要望に答えるべく製作致しました♪更には一生ものかと。。。機会があれば宜しくお願い致します。

また施工上、「施工が出来ない」「スペースが無い」等の場合、返品や商品の変更等もご相談下さい。中には、アンダーカバーやブロック、更には、エンジンヘッドに施工されるお方様もいらっしゃいます。


★楽しいカーライフが得られる事を願っております。




※ インプレに関しては、全ての履歴を保管しています、また必ず法的な規制があり調査に対して提示が可能です。また、個人的は内容名前等個人情報などの改ざんは行なっています。尚、その関係上、削除する事は有りますが言葉を付け加える等の操作は全く無い事を、ここに宣言させて頂きます。お約束です。 店主


※インプレを承りました!
----- Original Message -----
From: "======" <========ocn.ne.jp>
To: "プロショップ GTK"
Sent: Tuesday, January 24, 2012 6:01 PM
Subject: 追加です

魚住社長 様
こんこちは●●です いつもお世話になりありがとうございます。
今日が休みで、よく行くるコースを走ってみました、ビックリ感動ですいつものスピードでは全然怖くありません・・・・が、それ以上では腕がついていきません残念です上手くならなければ。

※【代表談】 今回はDSPを、エンジンヘッドに装着しました!。
色々な使いかが出来ますので良い感じですねっ!代表魚住


----- Original Message -----
From: <====@ezweb.ne.jp>
To:
Sent: Saturday, December 17, 2011 8:53 PM
Subject: Re: DSPの報告ですが 

> こんばんは●●です
> ベンツにDSPの報告ですがベンツにエンジンオイルパン、ATオイルパン、バッテリーにつけました。
> 確かにエンジン静かになり、ATショックが怖いぐらいなくなりました。
> AT上部にはHSPが5枚はってあります。
そしてホイール、タイヤもソルティルまりも
> エンジンルーム、足まわり基本ですよね
> 数日前、車好き仲間 を乗せ日帰り温泉へ行き、あまりの乗り心地の良さと頑張らなくても早いエンジン、いつ変わっているかわからないAT
> に戸惑っておりました。信号待ちでの静さには『ハイブリットみたい…』と嬉しい言葉をもらいました。
> 自分の車の走行距離 17万キロを知っているので驚いてましたよ。


■購入者様よりレビューを頂きました♪(※GTKファクトリー楽天市場店より)
魚住さんこんにちは、●●です。ドライサンプの報告します。オイルパンに取り付け後、2日ぐらいしてからだんだんとエンジンの回り方に変化がでまして、2千回転ぐらいからトルクが増したように、回るようになりました。1500ccのエンジンですから、そんなにパワーが出ることは無いんですが・・・。結論!気持ちいい走りになりました。パワー、燃費はそんなに変化ありませんが、気持ちいいです。(パワー計は付いてませんが)また、魚住マジックに掛かってしまった・・・。
昨日は高速走行460kmくらい走ったんですが、快調!でした。ソフティーも付いてなかなか良いです。(音も静かに)アブソーバーもGTKを2枚貼ってるんで、へたりが無く快調です。走行距離的にはそろそろですが。エンジンも15万キロオーバーですが、元気です。 (レビュー日時:2011年 10月 4日)


----- Original Message -----
From: ====
To: 'ikuiku_no1'
Sent: Monday, August 08, 2011 5:15 PM
Subject: RE: ===@県の田中です!

DSPを装着しました。まずアイドリングが静かになりフリクションロスが軽減されている感じが伝わってきます。アクセルを踏み込んで感じるジャイロティカの時とは又違って、DSPは、パーシャル域でのスムーズさが際立ってきました。いわゆる相乗効果って言うやつですね。アクセルを踏み込むと蹴飛ばされたように加速していきます。ジャイロティカサンドイッチは、絶対おすすめです!


■ DSPは急激な向上ではなく、間接的な補助ですので知らないうちに
エンジンが安定ししているような、バランスが整うような感じです。常に
エンジンオイルがイオン化され、クラスター整備され(分子構造をばらばらに)
常にベストなさらさら感、ベストな走りを提供してくれるはずです。
客観的な意見では御座いますが、先ずは百聞は一見に如かず、是非
お試し下さい。何の理由であれ、100日間の返品保証をお付けしての
ご提案です♪ これもかなりの自信でもございます。
o(^^o)(o^^)o

表面の処理は、錆び止め処理をおこなっていますので、少々見た目は
悪いかもしれませんが御理解下さい。より製品の長持ちの事を考えると
その処理方法は仕方のない事です。(;^_^A

【インプレッション】頂きました!
Sent: Sunday, December 11, 2011 10:59 AM
Subject: Re: 取り付け完了です
魚住様 おはようございます
GTK DSP取り付けの2台目のインプレです

前回ミッションにDSP取り付け 今回エンジン部分にもDSP1つ取り付け もちろんジャイロティカは以前から取り付け済みです36時間経過後の結果報告ですキックダウンですぐ120から200です すごいですの一言です AMGカオマケの車になりました 素晴らしいですよ 良く宣伝してください 売れますよ3台の車準備できしだいフルGTK取り付けいたしますよ  



★豆知識です!。

(ウィキペディア)オイルパン『サンプ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3

オイルパンとはエンジンの部品のひとつで、シリンダーブロックの下部に設けられた一種の蓋である。ウエットサンプ方式と呼ばれるエンジンに設けられたオイルパンにはサンプと呼ばれる液体を滞留させる窪みが設けられており、エンジンオイルをためておく役割を果たしている。

ウエットサンプ方式のオイルパン
自動車のエンジンで一般的な構造であり、エンジンの下部にはエンジンオイルを溜めておくオイルパンが備えられている。オイルパンの容量が直接そのエンジンにて使用されるエンジンオイル総量を左右する要素となるため、大排気量エンジンになる程、大きな容積を持つオイルパンを採用することが多い。また、オイルパンには走行風でエンジンオイルを冷却する役割もあり、沈澱式のオイルフィルターとしての役割も果たしている。オイルパンに蓄えられたオイルはオイルストレーナーを備えたオイルポンプで吸い上げられ、濾紙式のオイルフィルターを通ってエンジン各部に行きわたる。

オイルパンにはオイル排出用のドレインプラグが備わっており、オイル交換の際にはこのプラグを外してオイルを排出する(いわゆる下抜き)。また、エンジンオイルの量を測定する為のオイルレベルゲージもオイルパンに直接接続される様に設けられている。このオイルレベルゲージの挿入される管は、自動車の整備においては吸引ポンプが挿入されてオイルを抜く為に活用される場合(いわゆる上抜き)もある。

オイルパンは障害物の衝突による破損を最小限にする為、一般的にはプレススチールで製造されていることが多いが、スポーツタイプの車やターボ車などにはオイルパンの他にオイルクーラーによってエンジンオイルを冷却しており、社外部品では冷却性能を高めたアルミ合金製のオイルパンが設定されている例もある。

しかし、ウエットサンプ方式には下記のような欠点も存在する。

オイルパンにある程度以上の厚みが必要となるため、その分エンジンの取り付け位置を高くする必要があり、必然的にエンジン重心が高くなってしまいがちになる。オイルパンのエンジンオイルは高速コーナリング時に遠心力で左右に偏るため、オイルパンの構造によってはオイルポンプが瞬間的にエンジンオイルを吸い上げられなくなる恐れがある。
これら二つの欠点が存在することから、モータースポーツに用いられる自動車や一部の市販オートバイ、或いは航空機用エンジンではオイルパンを用いないドライサンプ方式が採用されている[1]。ウエットサンプエンジン向けの社外オイルパンにおいては、コーナリング時のオイルの偏りを防止するための仕切り板が追加されている場合も多い。

広義の意味でのサンプ
サンプとは、水や化学物質などの液体を集めるための一種の窪みである。土木工学においては、表面流出水を集めて帯水層に戻すための構造en:Infiltration_basinを指す場合もある。[2]

サンプの最も一般的な例が上記のオイルパンであるが、工学的なその他の例としては地下室や地下道における最も低い部分を指すことが多い。このサンプに流入した雨水が集められ、排水ポンプ(en:Sump_pump)によって地上の排水路に排出される。

サンプの事例
水族館にて、水槽の水質を管理するシステムの中心にサンプ構造が用いられている。サンプは水槽の予備水を溜めるメインタンクの下に備えられており、ヒーターによる水温の管理や、水素イオン指数や塩分などの水質管理、有機物の濾過などを一元して行っている。このような構造は大規模な水質管理設備を一点に集中して設備の規模をコンパクトにする効果がある。
ダイビングで用いられるシュノーケルにもサンプ構造が用いられている。マウスピースの直下にサンプ構造が設けられており、シュノーケル先端から侵入した水や、ダイバーの呼気に含まれる水分はこの部分に滞留して海中に排出される。
これによって水分の侵入でダイバーの呼吸を妨げない効果を果たしている。
原子力発電所の原子炉のハウジングにもサンプ構造が用いられている。一次冷却水が漏れた場合にはハウジング内部のサンプに集められて外部への流出が防止される。このサンプを常時監視して揚水機器を配置することが、原子炉の安全な運用には欠かせないものとなっている。
船舶の船底(en:bilge)は広義の意味でのサンプ構造であり、排水ポンプが設けられて船の安全な航行を支えている。
世界の陸軍や陸上自衛隊で用いられる小銃手用小掩体(foxhole、俗に言うタコツボ塹壕)は直径約1.2m、深さ約1.2m前後の縦穴であるが、ただ漫然と穴を掘るのではなく時間と資材の許す限り下記のような2つのサンプ構造を設けることが推奨されている。
上記の大きさのテーパー状の縦穴を掘る。
続いて、縦穴の後ろ半分若しくは1/3を更に50cm程深く掘り下げる。場合によっては円形の縦穴の後部に正方形の穴を追加施工して前方後円墳様の形状とし、この正方形の部分を掘り下げる場合もある。
2の縦穴の底部に掩体前面に向けて大きさ20-30cm、長さ30-50cm前後の横穴若しくは斜穴を設ける。
可能であれば掩体上から石などを落とした際に自然に3の横穴に転がり込むように施工することが望ましい。
2の穴は雨天の際に水が溜まる穴となり、兵士の足が水没して塹壕足などの感染症に罹ることを防止する効果があるほか、砲弾や爆弾などが掩体至近に着弾した際や、戦車などの車両が掩体を踏み付けるように通過した際に兵士が2の穴に入って身をかがめることで、掩体の防御効果を高める意味で設けられる。3の穴は英語圏ではグレネードサンプ(自衛隊では手榴弾孔と呼んでいる)と呼ばれ、掩体内部に手榴弾が投げ込まれた際にこの穴に手榴弾を蹴り込むことで、手榴弾の爆発による兵士への被害を最小限に食い止める効果を発揮する。
中世の宇宙論においては、宇宙の中心がサンプ状の穴であるとされており、この穴に天球内の塵などが落ちていくと考えられていた。


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