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磁力とのマッチング
[マイナスイオン大好き]

いつもお世話になります。

GT−K商品ををフューエルホースに取り付け,
同じくマグチューンも並列に並べて取り付けることは、良くない、逆効果になるとのことですが、
GT−Kの商品群とマグチューンなどのマグネット製品を併用してはならない理由は、
なぜでしょうか?

私は、昔よりマグチューンも使っており、
これはこれで、燃料をクラスター化して(?)
効果を感じているところなのです。

また、私はマグチューンをフューエルホースに取り付けるにあたり、
エンジンの熱によるマグネットの磁力低下を防ぐ為と
マグチューン本体の保護の為、
耐熱のマフラー用バンテージ(石綿)などで巻いて取り付けしています。

(バンテージ巻いた上からだと、ドライバーとかはくっつかないので、磁力は

漏れていないように、思われます。)

この取り付け方だと、マグチューン本体から漏れ車体に影響を与える磁力は、
ほとんど無視できると思うのですが?

またガソリンそのもの(液体)が、磁力を帯びる事がマイナスイオン商品にとって、
よろしくないことなのでしょうか?



PC[Windows:]
2014/05/12/21:02


#4[御返答です、2014/05/12/21:02 分の]

■今回【マグネットは付けるのは良くない!】では無く、20世紀にはこれしかクラスタ処理を行うのが無かったと言う事を先ずは御理解下さい、並列?ですか?直列でも良いのですが、【逆効果に成るとのこと】と書かれていますが、これも、間に言葉が抜かれて、抜記されていますが、今回の場合は、何もしない、していない、イオン化チューンを進めていない場合には、磁力の効果はその磁力を使ったクラスター処理に関しては良いですが、それをら(インオン化チューニングを進めていくと、必ず抵抗勢力により伸びない地点(X点)が訪れます、理由は磁力や静電気が、メカやモーター、電子機器には本来除外、排除されるべく物だからです、今や既に一般的に成っていますが。

体感は今迄の燃料クラスター整備だけを使用していた訳ですから、それはそれで良いはずです、その他のデメリットを無視して使用していた訳ですが、しかしながらそのデメリットは蓄積され、更にはその他の効率パーツを使用して行けば行くほど、それらが抵抗勢力に成ります、ですので、感じている間は良いのでは無いでしょうか。

熱の問題は、磁力は熱で低下しますが、そんな問題では無く、根本的な問題です、私共21年もパワーテスターをしていまして、伸び悩む時には必ずこの磁力が邪魔をしていたのも確かです、取れば20馬力上がったりするわけですから、またそれらが、その領域に来るまでは、条件や、チュンの度合い等もありますが、それがX点と言うポイントです、その磁力の効果が有る為に駄目に成る伸び悩む場所!それがX点である訳です。経験上私共チームが発見しました。!

バンテージですか? 漏れない? すみません、漏れる漏れないでは無く、また鉛で巻いても同じですが、磁力の阻害は、何をしても阻害され、クラスター処理以外は抵抗勢力以外にはないと言う事です。

漏れる漏れないでは無く、その燃料自体に磁力が作用しますのでそのような問題では有りません、それ以外の物が抵抗勢力に成る事はそのテストでも、また私共テストカーでの実験でーターでも出ていますので、覆す事の無い結果です。 

またガソリンだけでなく、空気や、水、いわいる、(流動体)でも同じです、また磁力や、静電気が、クラスター処理以外に良い事は無いと私共パワーテスター歴21年のテスターとすれば結果論です、ですので、後はそのX点が訪れる所を見極めて外せば良い訳です、そのX点が来る前に外せば、それはパワーダウンには成りますが、そのパワーを(効果)を感じている間は、良いかと思います。

ただ、私共はそれらの実験結果でも、ツアラー100Vの20馬力ダウンや、テストカー、インプレッサのテストでも、(HPにて公表)馬力ダウンをしています、客観的な意見では御座いますが、参考までにされて下さい。

【 磁力を浴びる物が、マイナスイオン商品に宜しくない 】

のではなく、そもそも磁力製品の、クラスター処理以外のメリットが全く無いと言うのが正解です! チューニングを進めれば進めて行く程!抵抗勢力に成ると言う結果でしたので、ご報告までさせて頂きます。

また宜しかったでしょうか? どうもがいても、そのクラスター処理は、20世紀のチューンであった事も確かですし、今でもそれだけで良かったら、良いかとも思います、私共のチューンでは、阻害される、抵抗勢力以外の何物でもないと言う事です、 現実実作業での、実数値での、実走行での結果論ですし、今でも、伸びないなーと思った時には必ず磁力製品が邪魔をしています。

ですので、中途半端なチューン、更にはこれだけチューンには良いのではないでしょうか、ただ極端に求めれば、それが後では邪魔に成ると言うだけですけど、その人が何を求めているのかすら、私共にも実は判りません、全く興味の無い人には、どうでも良い事ですし、興味がある人には重要だとも思いますし、また私共の製品や、イオン化製品を付けて行く人にとっては、先々必ずおとづれるX点が待っている訳です、そのバランスで物事を考える事をお勧めしますし、更には紙面上だけでなく、実走行でのご自身の判断が1番です!あくまで私のこれらの事は、経験上でのアドバイスでしか有りません、色々な条件が重なった時に、X点は現れます。 しかし今は!【 現状でしょう!】と言うのが答えですので、今が良ければ良いかとも思いますが、色々な考えや、色々な考えも有るでしょうけど、私は遠慮しておきます、そもそも排除されるべきものですので。 疑わしくは排除と言う事で! 失礼致します。

パワーテスター歴 21年 総創業64年 老舗の、代表 魚住 清治


PC[Windows:Firefox]
2014/05/15/0:18


#3[御返答2]

難しいですか? いえ簡単です、シャシーダイナモでは、エンジン単体のパワーしか測れないと言う、簡単なとことです、それ以外の事は有りません、ベンチテスターですと把握出来ないと言う事です、車重を計算している訳では無く、エンジン単体のパワーしか測れないと言う事ですので、その他に付けたパーツでの効率はそのメーターには、ベンチテストではでないと言う事を先ずは御理解頂く事が先決です。 今は各々にパワーメーターが施工できますので、それも施工されたお方様なら御理解は出来る物ですし、私共パワーテスターがその専属のスぺぺシャリストが語る事ですので、御理解頂く他有りませんが、このスペースでそれらの説明もまた難しい事でけど。 

通常の電子レンジで、焦げ目をつける事が出来ないのに、熱く成るのなら焦げ目が付くだろう!?と言うようなもので、出来ない物は出来ないです、磁力ですか?磁場ですか?えっ・・全く関係ないです、(と思います)21年パワーテスターをしてきましたが、(1000万のテスターBOSH製)ですが、磁場が?関係あるんですか?まったくしりませんし、それは違うのでは?無いでしょうか? 磁場が関係したら、通常のパワーアップパーツも無理なのでは?無いでしょうか? 

ともかくメーターで【数値で】見るのなら、実走行の負荷が掛かった、(車重や空気抵抗等)全ての不可が計算される、メーターでの、複数回の平均値がそのめあす的にはかなり現実的な数値である事と思います、客観的な数値ででは有りますが、そのパワーUP分の差はそれはその分が差である事も確かです。

先ずは御返答致します。  店主


PC[Windows:Firefox]
2014/05/14/2:37


#2[マイナスイオン大好き]

お世話になってます。

なかなか、難しい問題ですねー?

前に、セ○を取り付けて、疑問があったので、直接東京のセ○ショップに行って話を聞いたところ、「セ○は、シャーシー台(ローラー式)だと、ローラーより磁場が発生して(それがセ○に対して悪影響なため)、取り付けた分の、パワーアップが記録として出ない」、と聞きました。
すなわち、実走行のフィーリングアップが全てであると、、。

これと、関連しているような気がしますが?

今後は、各々のものを付け外ししながら、パワーのみならず、燃費も検証してみようと、思っています。条件を同じくしてやらないといけないので、商品の付け外しも含めて、時間がかかりそうですけど、頑張ってみます。
ありがとうございました。

PC[Windows:]
2014/05/13/22:43


#1[御返答です。]

■御問い合わせありがとうございます、私共自体がパワーテスター歴21年です
何の意図を持たずに話している訳では有りません、また20世紀の時にはその
磁力での、クラスター処理の能力だけを使用していました事も確かです!
また私共もそのクラスター処理を利用していました!ただ、色々なチューン
色々なパワーテストを積み重ねて行きますと、有る地点で(X点)と呼んで
いますが、何も無い時はそのクラスター処理が活かされていますが、有る地点
を迎えると、それが抵抗勢力に成ります!必ずそこでパワーの喪尾悩みや!
パワーダウンが確認されました!。

また私共のチームが世界で初めて実証していますので無理も有りませんが、
本来一般的にも、モーター類(エンジン、ベアリング、等)それと電子機器
には、磁気や磁力等は本来は排除されるべく物です、これらは普通に一般的
にも普通の事では御座いますが、有る地点でチューンを進めていくうちに、
必ず抵抗勢力に成ります。

実例で言いますと、ツアラー100Vに、私共のパワーの三種の神器で!
かならず70馬力上がります♪ ただ、たまに50馬力しか上がらないと言う
オーナーさんが、クレームで、メールや電話で来られます、その時に私は
アドバイスの時に、燃料系や吸気系に磁力製品を付けていませんか?
とっ!と言わせますと、必ずマグネットを使用しています、マグネットは
そのクラスター整備だけは良いのですが、その他は全てデメリットなんです!
その時に答えます、それをまずは外してください! これで終わりです。

当然言われた方は、(それではデチューンじゃないですか?)その通り!
それが抵抗勢力なんです!とお答えします、今は各々のお車にパワーテスター
が施工できるように成っています、(シャシーダイナモ)では無理です、
あれはベンチテストで、エンジン単体のパワーしか測れませんので、実走行
のような負荷が掛からず、それらは実走行で無いと解りませんし、その効果も
把握出来ません、それで!そのメーターが付いているのでしたら!20馬力
戻ってきます!これがマッチングですし、これが抵抗勢力の証です!外せば
20馬力戻ってくる訳です。 

先ずは!特別情報をお知らせ致します。    店主 


PC[Windows:Firefox]
2014/05/13/0:17


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