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■スレッドを非表示 ■ジャイロティカJr.とGTKシリーズとの相互作用 [nobu] 昨年の秋頃からGTKシリーズを取り付け始め、車の変化が面白くなり少しずつ購入しながら変化を観察しています。 基本的にはGTK-HSPを中心にしていますが、ステルスを併用し貼ることが出来るような場所にちょっとずつ貼付けたりしています。 これでも十分変化を感じることが出来たので数ヶ月間乗っていましたが、最近、ジャイロティカJr.を購入しエンジンカバーに仮止めしたところ、今までに無い大きな変化が現れました。低回転からトルクが盛り上がる感じになりましたし、アクセルに対するレスポンスも速くなり、エンジンの回転が軽くなっていました。更に気のせいかもしれませんが、乗り心地まで変化がありました。カミさんの車にもGTKシリーズを取り付けていますが、ジャイロティカJr.を取り付けたところ同様の効果が出ています。 何となく、色んなところに取り付けてあるGTKがジャイロティカJr.によって活性化したというか、ジャイロティカJr.がアンプ(増幅器)の役目になって効果が増幅したというように考えるようになりました。 最初にジャイロティカJr.を取り付けした場合と、GTKシリーズを多少でも貼付けた状態からジャイロティカJr.を取り付けをした場合とでは効果の差は出てくるのでしょうか? 今はもう少し低速時(低回転)のトルクが太くなるように思案中です。 冬は競技スキーをしているので、板にも貼付けて試してみました。まだまだ実験中です。 戻る |