商品名:GTK−VSP / GTK-VHSP 等の施工 又種類を説明。




■ GTKシリーズにて色々な種類が御座いますが、またなぜそれだけの数
又なぜそれだけの種類が有るかと申しますと、適材適所に合わせれば、それ
なりに、専用がでてくる訳です、手袋と、靴下ではやはりあべこべでは使い
勝手は悪いかと思います、またサイズ違いの靴も如何でしょうか?嫁や、子供の靴では、大きさの問題等で小さかったり、また色のお好みや見た目の問題
さらには男性用女性用等など!ですので適材適所の物が生まれて来ました♪

■ まずはフルサイズ!GTK−V その半分のGTK−Vhハーフタイプ上記写真
にて、ここでは大きく分けたGTKの2種類のサイズを上下で御理解頂く事が出来
ます、上の段がフルサイズ、下の段がハーフサイズにて並んでます。


■ 又左から、H ホットタイプ、真ん中がスペシャルタイプ、右側がスタンダード
タイプにて、3機種御座います、そのフルサイズと、半分のハーフサイズです。

■【 GTK−VST 】

右側が、スタンダードタイプにて!GTKの基本形です♪また5重構造
と言う手の掛かった!1枚入魂!その基本的な最高の物をベースにしています。

■【 GTK−VSP 】

真ん中のSPは!スタンダードの高級版にて、構造物を金のボッチ!を採用!
本金メッキにて、金と言う金属化合を最初に!採用したベーシックなもです♪
その金のボッチにラジウム樹脂がSTの2倍の料を注入されています♪。

■【 GTK−VHSP 】

一番左、ホットタイプは基本的には、その名の通りホット!200℃対応です!
又金の坩堝と呼んでいますが、コストダウンの為金のボッチ採用しています
専用を作って、売価を上げるより、コストダウンを選択しています!又その
坩堝の中には!スタンダードからしますと4倍の料のラジウム樹脂を注入!
しています♪。

※ ラジウム樹脂の量が増えたからと、その効果が倍倍には成りません!
御了承下さいませ。

※ 上記のタイプの!半分のサイズが、h/ (ハーフ) と言うタイプに成ります。

※ 他には・ステルス ・ NEXT と言うカットタイプが存在します。
  近年では、よくソルティルと言うタイプを使う人も増えました。


■ 色々なGTK等を施工するポイントのご紹介です、また施工する場よりも!
デザイン上や、センス等を優先に、又左右、上下のバランスを考え、均等と
言う事を頭に入れて、施工されて下さい。

■ GTKの場合方向性、指向性等は無く36時間後は何処でも変わりません。
それよりも1枚より2枚!2枚より3枚と言う施工方法がより効果的でした
又飽和状態が続くまで施工できますが、中々天井知らずです♪



■ 又プラスチックや樹脂等のカバーの上からでも何ら問題は御座いません!
ですので、プラグカバー、エンジンカバー等の上からでも施工が出来ます。

■ またプラスチックの表面がざらついた物、又鋳物等の場合両面テープの
接着の問題で、GTK−VSTや、GTK−VSP等は着きが悪く、やはりその
場合GTK−VHSP が適材適所のものです。

■ 写真は色分けで施工していますが、貼るポイントのバランスの写真です
左右や上下でのバランスを意味しているバランス的な事を考慮しての施工方法

★ またGTKは、エンジントップに基本的には施工です、よくカムカバー等
に施工されるお方様がいまが、底に施工しても耐久性は上がるかとは思いますが、パワーUPには成りません、カムカバーに施工しても無駄が多いです、エンジンヘッドやインテークマニホールド、因みに人間で言いますと帽子の部分です、もっと簡単にいいますと、エンジンの一番高い所、違う言い方で言うとテッペン、とも言う場所です、判りますでしょうか?

★ カムカバーえの施工は、カムのすべりを良くするだけで、実質的なパワーUPには繋がりません、パワーアップを御求めでしたら、エンジンヘッドや、エンジントップに施工が基本です。

★ 最近はエンジン全体を覆うカバーがございますが、そのカバーの上から
でも構いません、またしかしながら、その下にそれらの目標物が無い場合は
無意味な場所も有ります、何も無ければ(空洞)なら・・何も無い訳です。
ちゃんと・・・その下に目標物が無いといけません。







TOPに戻る


Copyright(C) 2014
Gtkfactory.Inc